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感染性排水・実験動物排水・遺伝子組換え廃水の煮沸処理装置

ECO FLUSHER
エコ・フラッシャー
研究施設・医療機関の感染系排水を
煮沸消毒(高水準消毒)で無害化(不活化)処理します



感染性排水は発生した場所で無害化することが最も安全な処理方法です

感染性排水・実験動物排水処理装置 エコ・フラッシャー TKW-01

■ 液状の感染性廃棄物(感染性排水)や実験動物排水を発生場所で煮沸消毒により無害化(不活化)処理します

 感染性排水・実験動物排水無害化処理装置 エコ・フラッシャー TKW-01

エコ・フラッシャーは研究施設や医療機関で発生する病院排水・液状の感染性廃棄物・湿性生体物質を【廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル】に則った《肝炎ウイルスに有効な加熱による方法》で無害化(不活化)する施設内処理装置です。
エコ・フラッシャーは感染性排水が発生した場所で無害化処理することができるので独立した感染系配管を必要としません。そのため、医療機関・動物実験施設・研究施設・テナントビルの診療所などさまざまな施設で活躍します。

 
処理用途
■研究施設
感染実験動物の糞尿の無害化処理・遺伝子組換え廃水の不活化処理・感染性排水の無害化処理
■医療施設
血液・体液・洗浄灌流液などの手術廃液・病院排水・臨床検査廃液 (検査済みの血液・尿・便検体)、感染症患者の喀痰・嘔吐物・排泄物、感染性廃液処理
■パンデミック対策 感染症患者の排泄物や体液を含む排水を病室内で処理することが出来ます


   ■ エコ・フラッシャーの特徴
  煮沸消毒は最も安全・確実で環境に負荷を与えない高水準消毒・不活化方法です 
感染実験動物の糞尿・体液を含む感染性排水を煮沸消毒15分以上で無害化(不活化)し、冷却後、下水へ排水します。
感染性排水や遺伝子組換え実験にともなう廃水を飼育室内・実験室内などの発生場所で無害化(不活化)処理することができます。
発生場所で無害化することにより、集中処理方式では不可能な排水配管経路内の感染微生物の増殖やバイオフィルムの発生を防ぎます。
専用の感染系配管を必要とせず、既存の下水配管と接続するだけで使用することができます。
集中処理方式のような大規模工事を必要としません。
薬剤を使用しないので、環境や下水道設備に負荷を与えません。
施設内処理により委託処理費用が不要となり、マニフェストの発行・管理が不要となります。
エコ・フラッシャーはトラックやワゴン車で移動可能です。電源と水さえあれば下水処理施設の脆弱な途上国・医療キャンプ・臨時の感染症病床でも利便性を発揮することができます。
蒸気が使用可能な施設ではランニングコスト(エネルギー費用)がほとんど掛かりません。
【製品概要pdfファイル】
   エコ・フラッシャー資料

■ エコ・フラッシャーの処理工程 (実験動物用自動水洗ゲージとインターロックさせた全自動タイプの場合)
実験動物施設

感染性排水・実験動物排水無害化処理装置
1 自動水洗ゲージから感染性排水(糞便を含んだ汚水etc)が貯留槽へ流入
2 貯留槽のセンサーが汚水の流入を感知すると、汚水をエコ・フラッシャーの煮沸処理槽へ搬送します。
3 煮沸処理槽に一定量の汚水が流入すると搬送を停止します。
4 3と同時にヒーターが稼動し、汚水の加熱を開始します。
5 汚水が100℃に達すると、15分間煮沸を継続します。
※煮沸時に発生する蒸気は装置内の冷却槽で冷却され、下水管に高温の蒸気が流入することはありません。
6 15分経過後、ヒーターが停止し、同時に煮沸処理槽に冷却水が注入され、煮沸消毒済みの汚水を降温し、下水経路へと排水します。
   ※貯留槽に汚水がある限り、2~6の工程を自動的に繰り返します。






処理用途・処理量・設置スペースにより最適なシステムをご提案します。 お問合せはここをクリック


製品仕様
エコ・フラッシャー TKW-01 NEW 新型エコ・フラッシャー     
モデル TKW-01 (全自動連続運転) TKW-V2 (全自動連続運転)
サイズ 1000 X 1100 X 1440 mm 750 x 750 x 1850 mm 
重 量 約130 kgs 約140 kgs
材 質 SUS304
使用電力 三相 200V  三相 200V
ヒーター 2.5 kW x 4  2.5 kW x 4 (or 蒸気ヒーター)
処理能力 60 L   (abt 1,500 L /day) 60 L   (abt 1,500 L /day)
処理時間/60L  約50分 (水温20℃ 煮沸時間15分の場合)
消費水量 約60 L  約60 L
製品改良のため、デザイン及び仕様は予告なく変更することがあります  

単体モデル    複数台数モデル

処理量や施設の構造により単体でも、
複数台を並列してコンパクトな集中処理システムを構築することも可能です。
 





 エコ・フラッシャー model STA01  少量の感染性廃液の処理には
セミ・オートマティックタイプ
& 
フラッシュバッグが利便性を発揮します
 
設置例2 


   ■ フラッシュバッグは少量の液状感染性廃棄物を処理する場合に利便性を発揮します。
フラッシュバッグ(熱水溶解フィルム製バッグ)
フラッシュバッグとは 
 フラッシュバッグは沸騰水中で攪拌することにより完全溶解する生分解性フィルム製の袋です。
エコ・フラッシャーで完全溶解された後、常温に戻っても再凝固することはありません。 
溶解した成分は水中のバクテリアにより生分解されるので環境に負荷を与えることはありません。 
 


  ■ フラッシュバッグの使用例
フラッシュバッグの使用方法
1. フラッシュバッグを容器に被せ、感染性廃水・嘔吐物・喀痰・排泄物などを収容します。
2. 液状物を収容したままフラッシュバッグごとエコフラッシャーに投入します。


  ■ 操作方法
エコ・フラッシャー アルファ STA-01
エコ・フラッシャー α STA-01
エコ・フラッシャー α STA-01
 フタを開き、感染性の液状物を収容したフラッシュバッグを投入し、スイッチを押すだけですべての作業が完了します

  ■ 自動処理工程
フラッシュバッグごと投入
熱水でフラッシュバッグを溶解
冷却水を注入し、下水に排水
フラッシュバッグごと投入

沸騰水中でフラッシュバッグが溶解し感染性の液状物を煮沸消毒し、無害化します

熱水を冷却後、下水に排水
作業が完了すると装置はスタンバイ状態に戻ります

■■■ 処理中に悪臭が漏れることはありません ■■■


製品仕様
エコ・フラッシャー α STA-01
モデル STA-01
サイズ 485 x 180 x 850 mm
重 量 約43 kgs
材 質 SUS304
使用電力 100V
ヒーター 600W x 2
処理能力 2 L
処理時間  約50分 
(水温20℃ 煮沸時間15分の場合)
※煮沸時間はタイマーで設定可能
消費水量 約12 L


製品改良のため、デザイン及び仕様は予告なく変更することがあります       


本製品は有限会社イーストタウンと㈱松岡機械製作所が共同開発したものです

エコ・フラッシャーは介護分野でも活躍します
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製品一覧



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